西府すこやかこどもクリニック

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ぜんそく Q7

Q7 吸入ステロイドを直接口に当てて吸っています。きちんと吸入できていますか? 私たちがきちんと説明・指導しても上手に吸入できるようになるのは6-7歳くらいです。このため、0-6歳まではスペーサーという筒形の補助器具を使用して吸入する必要があります。薬剤が効率的に吸入できるように設計された特殊な器具なのでクリニックで別途購入(3000-4000円ほど)していただく必要があります。 ...

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ぜんそく Q6

Q6 良くなったから治療をやめても良いですか? 上述のように治療には2つあり(Q5参照)、発作(ぜーぜー)が良くなった場合、まずはレリーバーを減量もしくは中止します。予防薬は通常、3か月ごとに評価をして徐々に減量、中止していく必要があるので主治医の指示を守ってゆっくりとやめていく必要があります。 ...

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ぜんそく Q5

Q5 どのような治療がありますか? 大きく分けて発作(ぜーぜー)をとる治療(レリーバー)と、予防する治療(コントローラー)の2つがあります。レリーバーの代表例はクリニックで行う吸入や気管支拡張剤の内服(メプチンなど)、貼付(ホクナリンテープなど)です。コントローラーの代表例はロイコトリエン受容体拮抗薬(オノン、シングレア、キプレスなど)、吸入ステロイド(キュバール、フルタイド、アドエア、パルミコー...

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第68回日本救急医学会関東地方会

今日は第68回日本救急医学会関東地方会に行ってきました。
会場は東京大学です。
歴史を感じる立派な建物でした。 緊急度が高かったり、重症患者の話がメインでしたが、
クリニックでは予防・早期発見・早期治療で重症化させない治療を心がけたいです。 ...

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ぜんそく Q4

Q4 どうして治療する必要があるのですか? 喘息死は年々減っていますが、小児でも毎年数名が亡くなっています。また、発作(ぜーぜー)が起こると日常生活が制限され、苦しくて眠ることができなくなったり、登園、登校ができなくなったりします。その一方で、予防薬の進歩により、きちんと治療をすればほとんどの方が日常生活を制限することなく生活できるようになりました。このため治療が必要なのです。 ...

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ぜんそく Q1

Q1 気管支喘息(小児ぜんそく)とは何ですか? 気道の慢性炎症による疾患で、季節の変わり目(梅雨、急に寒くなったとき、風が強い日)や感染後(かぜをひいた後)などに気道が狭くなってぜーぜーを繰り返します。 有病率は幼稚園16.6-23.1%、小学生11.4-15.6%、中学生9.4-9.7%、高校生8.2-8.5%と報告されています(アレルギー総合ガイドライン2016より)。 ...

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便秘

便秘 便秘とはおもに「排便回数が週に3回以下」「硬いうんちである」「排便困難」などの症状がある場合を言います。多くのこどもたちは数日おきに排便があります。回数が少なくても柔らかく、排便困難がなければ問題ありません。原因は水分摂取が足りないことや食物繊維をとらないことがほとんどです。シリアル、穀物、くだもの、やさいを取らず、肉類やお菓子、デザートばかりを食べていると便秘になります。母乳やミルクから牛...

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おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) おたふくかぜは唾液をつくる耳下腺、顎下腺を好むムンプスウイルスに感染することによって起こります。大半が10-15歳に起こります。精巣、卵巣、乳房、膵臓が腫れることがあります。飛沫、接触感染します。症状がでる48時間前から6日後まで感染力があります。食欲低下、頭痛が先行することがあります。そして片方、もしくは両方のあごの痛み、腫脹が起こります。飲み込みや会話がしにくく...

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