西府すこやかこどもクリニック

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2021年の診療が終わりました。

こんにちは。

西府すこやかこどもクリニックです。

2021年の診療が終わりました。

振り返ってみると今年は「夜明け」のような暗がりから始まり、最終的には希望の光に満ちたような1年でした。

年初は新型コロナウイルスの流行下で、世界でワクチンの開発が進んでいるような状況でした。

まだまだ先の見えない不安や恐怖の中で生活をしていたことを覚えています。

目の前の事や、地域のこどもたちの事、一緒に働いてくれるスタッフの事をとにかく真剣に考えて、対処する日々だったと記憶しています。

 

小児科は日常的に感染症と関わる分野です。

そのため、私たちは発熱患者を制限せずに受け入れていました。

一方、近隣のクリニックでは発熱患者の制限や診療拒否が公然と行われ、残念な気持ちになったことを覚えています。

また、1日でも早くワクチンが医療従事者や皆さんに届くように、と心待ちにしていたことを覚えています。

 

1月と3月には泊まり込みで経営者向けのオンラインセミナーに参加しました。

院長だけでなく、他の業種の経営者と会社の方向性や理念、想いの熟成を行いました。

自分たちがこれからどのように社会に貢献するのか、どのようなチームを作っていくのかを徹底して向き合い、考えました。その後の自分やクリニックに大きな影響を与えてくれました。

最後に触れる、寄付に関してもセミナーを通して思いを固めた瞬間でした。

 

春には新たなメンバーを迎え入れることになりました。

私たちの雰囲気が更に明るくなり、チームとして力強くなった瞬間でした。

年始から献身的にクリニックをサポートしてくれたスタッフ、春から新社会人として当院に加わったスタッフの力が合わさることで、より大きな貢献ができるようになりました。

 

6月には神奈川県川崎市で分院「のぼりとキッズクリニック」をオープンしました。

コロナ禍で地域のこどもたちや保護者の方が安心できるような新しいクリニックや待合室を意識して作り上げました。

また、武藤院長やスタッフが西府で研修をしたり、人事異動があったり、当グループでは初めての日曜日診療を行ったりと新たな挑戦が続いた日々でした。

 

7月にRSウイルスの大流行を経験し、これまでにないくらいの忙しさだったことが記憶に新しいです。

また、新型コロナウイルスワクチンの一般向け接種に医師会所属の医師としても、クリニックとしてもできうる限り関わることができたことは忙しい中でも意義のあることだったと思っています。

 

秋からはインフルエンザワクチンの接種が始まり、例年のような生活が戻ってきました。

緊急事態宣言も解除され、海外との交流はまだ再開していないようですが、国内での移動や旅行には制限がなくなっています。10月以降、季節外れの夏風邪やウイルス感染症が流行していることも新型コロナウイルスの影響だと思っています。

 

数年前からSDGsが叫ばれ、2021年には特にニュース、メディアでも多く目にするようになりました。

私たちは省エネやペーパーレスには2018年から取り組んでいましたが、2021年からは世界や日本の貧困の一助になるべくWFPやグラミン日本への寄付を始めました。

2022年には世界や日本のこどもたちの教育が行き届くような試みに参加したいと思っています。

 

この1年で私たちはチームとして力強く、奉仕や貢献の想いを強くし、一致団結することができるようになりました。

そして、2022年4月には東京都中央区で更に分院をオープンする予定です。

ひとりでも多くのこどもたちや保護者の方が笑顔になり、安心して生活できるようなグループでありたいと切に願い、日々の努力を行って参りたいと思っております。

この1年、本当にありがとうございました。

皆様、よいお年をお迎えください。

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