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表面的な傷は軟膏で治るので当院で対応可能です。
真皮まで到達した傷は深いため縫合が必要になります。基本的に傷を洗浄したり、全身をチェックして総合病院や外科を紹介することになります。
顔や四肢、体幹など部位に応じて針や糸の大きさを変える必要があります。
形成外科医や小児に慣れた施設での縫合を推奨します。